尖閣諸島不法操業漁船問題 その2 中国が最も恐れるカード

その後の経過もパッとしない対応で、日本の外交が全くドラマチックでないことにため息をつく毎日である。
 
菅とか岡田とかこれが間違えば戦争になるかもとか全く思っていないんだろうな。
のんびりしてるなあくび
 
トップがこうやから自衛隊も同じような体質があるけど、
自衛隊は日本の首相よりアメリカ軍の動向に左右されるからね。
 
特に海上自衛隊はアメリカ合衆国の海軍とべったりやから、米軍が臨戦態勢に入れば、おのずと同じように緊張するはず。
 
多分、今も、米海軍の情報を受け取りながら、偵察・情報収集しているだろう。
 
 
ところで、政治家たちに一つヒントを与えよう。
 
中国を領土問題において、決定的に妥協させるには、「台湾」問題をちらつかせば良い。
 
 
これを言ってしまうと日中関係は当分冷え切るだろうけど、今後、日本の盟主として中国を仰がないなら、日中関係は米中関係にひきづられてしだいに緊張するのは当然なので、
もし、今、そこまで言えそうな雰囲気なら言ってしまうことだ。
誰か、タカ派風のやつをそそのかせて言わせれば良い。
 
 

「尖閣諸島が日本の領土じゃないなら、台湾なんて当然中国の領土じゃないだろう。「台湾が自分たちの領土」なんて主張だれも信じてない、金のためにそんなふりをしているだけ。」

 

言っちゃった、やーいやーいと言われるけど、日本独立の道である。
日本は台湾を見捨てちゃいけないのだ。同義的にも。
 
潜水艦を売れ売れ、三菱も川崎も暇になるし。性能は世界一流だし、潜水艦5隻で中国は台湾侵攻が難しくなる。
台湾海峡で訓練すれば物凄い錬度の高い潜水艦部隊が出来るだろうな。
今の台湾が、今の雰囲気で潜水艦を日本から買うか微妙だが、だれも文句は言えないのだ。
 
アメリカ合衆国が嫌がるかもしれないが、潜水艦をまた切り札にして、F-22や普天間海兵隊を佐世保に移す話をすれば良い。
 
 
元々、中国のエリートは古代の思想家に現れるように、基本的に実利主義であり、建前はあくまで建前である。
もちろんこれはエリートのみに言える事である。彼らは中国がそんな簡単に壊れる国じゃないと知っているから。
 
モンゴルや匈奴が攻めてきても、建前上、皇帝に従っている風であれば金を払ってでも相手を懐柔しようとする。
実際それで最後は相手を同化してしまうのだ。
 
これは今も同じことが言える。
建前上、威信が保てれば絶対実利を損なうようなことはしない、

だから、絶対に台湾問題をリンクさせたくないのだ。今台湾を侵攻できないし、かと言って台湾が独立を守る実力をつければ困る。

 
そして、日本は、当面のお金だけ我慢すれば、台湾問題で中国を突くことが出来るのだ。
 
でも、今の政権が何もやらないことは間違いないな。
 
まあ、政治家はみんな誇りや自尊心がないので、金払いの良い中国の嫌がることはできないだろうけど
 
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